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日本刀オークションの実態を認識すべし

オークションとは、特定のお金持ちの人達で名品を競り落とすイメージがありますが、そもそもネットオークションでは、不特定多数の人に参加してもらい、オークション形態で販売するのが目的ですから、落札させることが大事になります。落札率が低い出品者には必然的に入札が少なくなります。日本刀ネットオークションでは、入札者も諸事情に詳しくなると無理な入札をしなくなるため落札価格は下がって行きます。所謂、値段は買い手が決めると云うことです。
また、落札率を高くする必要からも、出品者は損をしなければ良しとして落札させ、ついには落札価格は仕入れ価格に近くなってくるのです。
現在、日本刀をネットオークションに出品しているのは、その殆どが業者でしょう。こうなるとネット通販の刀は値段が高いと思われ売れなくなってしまいます。日本刀オークションの参加人工はそれ程多くはないと思われます。
また、素人は刀剣の相場が分からないでしょう。従って入札価格が上がらないので、出品者はあの手この手(複数のIDを取得したり、他人のIDを借りて吊り上げ入札する)を使い、システムの提供者に知られないように入札価格を吊り上げる必要が絶対的にあるのです。また、別のIDで出品しても写真の撮り方で同一人であることが分かります。
違反が知られた場合は、システム提供者により出品物全てがバサッと削除されたり、出品停止となってしまいます。
また、上手く立ち回っても、中には自作自演で自分の出品物を落札してしまう場合もあるのです。
IDを変え名前を変えても、写真の撮り方は変えられないので、見れば分かります。
入札者は、相場をよく研究して入札する限度額を自分なりに決めておき、吊り上げなどの手管に惑わされないようにしましょう。10万円台やそれ以下で買える刀、また、成り行きで落札する刀に傷は付き物、まともな物はまずないが、素人にはそれが分からない。しかし、世の中にある登録証が付いた刀剣類で、鑑賞に値しない、所謂、ボロ刀と云われるも物は圧倒的な多数で存在します。溶かしてしまった方がいいように思いますが、これ等の刀も文化財として保護されています。となれば、経済の上からも流通させることが利に値いする訳でしょう。
人に見せても恥ずかしくない、良い刀は少ないのです。だから高い。
初心者の刀の買い方についても知っておきましょう。

無料!!で出品

ここで提供するオークションシステムは営利を目的としたものではありません。従って、システムを利用する費用は必要有りません。