訂正した登録証を発行して頂きました

2018.5.19今日、都の教育庁へ行って来ました。
朝、小雨がぱらついていたので、雨の中刀を持って歩くのはいやだなと思っていましたが、8時ころには止んでよかったです。
11時に会場へ到着し、順番待ちの間のことで、ご年輩の審査員の一人と刀を持参した人との遣り取りが面白かったので思わず聞き入ってしまった。 何でも、親が亡くなった後に刀が2本出てきた。 白鞘入りの刀は警察で預かっていて、もう一つの軍刀拵えに入った刀を持ってきたようです。 更に登録証2枚と、登録証のコピー数枚も持って来ていましたが、何れも軍刀拵え入りの刀とは別物でしたが大銘(鎌倉時代の備前物の名を言っていた)のようであり、軍刀の方も大銘の刀で良い物だと審査員が言ってました。 それで、審査員はやや興奮しながら、何で白鞘入りの刀を警察にやったんだ、警察は刀を取り上げて溶かすことばっかりで、大事な文化財を粗末にするんだから。 登録証があるんだから警察に出す必要はないんです。と持ち主に言ってましたからかなりの古名刀と思ったようです。 取り戻せないのかなどとそのような会話で、結構な時間を費やしていましたが、持ってきた軍刀の方こそ、此処に来る前に警察に発見届けをしなくてはならない物件となり、おかしな結末でした。 私の方は、採取した基本データが原票と相違のないことが判明しました。 やはり、目釘穴の数は原票記載時の記入ミスと言うことで、訂正した登録証を発行して頂きました。通常発行手数料は6,300円ですが、勿論今回は無料です。 しかし、当然ながら往復の電車賃などは自己負担です。
一件目は落着しました。

最終更新日2018.5.19