奥多摩美術刀剣保存会は多摩刀剣同好会に名称変更しました

多摩刀剣同好会

奥多摩美術刀剣保存会はその名称を変更し、多摩刀剣同好会と改め活動を続けて行く事となりました。

日本美術刀剣保存協会の故佐藤寒山先生も顧問をしておられた事があります

奥多摩美術刀剣保存会は、東京都の青梅市在住者を中心に昭和26年11月17日に創立した歴史のある刀剣愛好家の会で、刀剣の歴史的、美術的価値の認識を深め、その健全なる保存を目的としています。
現在は青梅市及び、その近隣地域を含めた会員と共に、美術刀剣の鑑賞会や研究会、また、日本刀展示会の開催等の事業等を行い、刀剣愛好家の育成や刀剣保存などの啓蒙活動を展開しています。

お知らせ

■刀装具鑑賞会日時:令和元年11月17日(日) 午後2時~5時会場:ネッツたまぐーセンター 4F和室 AB(青梅市文化交流センター)議題:鍔等の刀装具鑑賞を行います。
年会費1,000円もお願いいたします。

■奥多摩美術刀剣保存会廃止決定のお知らせ
奥多摩美術刀剣保存会は令和元年7月19日の役員会で廃止する事が決定いたしました。
今後は「多摩刀剣同好会」と名称を改め、年会費として連絡費用等で1,000円を負担して頂き、年数回の刀剣及び刀装具等を楽しむ会を開催する事になります。

■平成31年度(令和元年)総会日時:令和元年5月30日(木) 午後5時~7時会場:ネッツたまぐーセンター(青梅市文化交流センター)研修室多目的室C(旧青梅市民会館)議題:30年度の実績報告及び会計報告
31年度の事業計画及び役員の選任について

■多摩の名刀展日時:令和元年5月6日(月・祝日) 午前10時~午後5時会場:フォレスト・イン昭和館 1F 桜林
JR昭島駅北口より徒歩7分
アクセスマップ
入場料:無料
奥多摩美術刀剣保存会は「多摩の名刀展」を後援しています

奥多摩美術刀剣保存会の活動

日本刀鑑賞会
刀剣鑑賞
小道具鑑賞

会員相互の刀剣鑑賞会を実施しています。会場は畳敷きの和室で、正座での鑑賞が基本です。
また、初心者の方を対象に鑑賞作法などを学ぶ刀剣鑑賞入門講座も適時行っています。
また、刀剣以外でも鍔など芸術性の高い小道具の鑑賞も同時に行っています。最終編集日:2019.9.7

刀剣展示会
青梅市総合文化祭で日本刀展示会を行う
毎年秋に行われる青梅市総合文化祭において、奥多摩美術刀剣保存会では刀剣や刀装具などの展示を行っています。展示品には郷土刀である高野政賢の作品や、現代刀匠として活躍している青梅市在住の松井清朋刀匠の作品も紹介しています。

日本刀の銘当てゲーム「刀剣美術誌上鑑定」で主要刀工に於ける勘所の勉強が出来ます。

新着記事

2019.7.27

今日、奥多摩美術刀剣保存会からハガキが届きました。同会の存続に関するアンケートの回収を受け、7月19日に行われた会の今後を決める役員会の結果報告ということです。
内容は、アンケート回答者の60%が何らかの形で刀剣会を続けたいと云うことで、今の会を廃止し、新たな同好会としての出発を決定したと云うことです。同好会の名称は「多摩刀剣同好会」となったようです。年寄りの考えそうな名称です。
この決定は来年春に行われる総会で承認されるのでしょうか?それとも、即実施となるのでしょうかその話はありませんね。
高齢化で会を牽引する人材不足とも云えるでしょうか、歴史のある会でもやがては消えていく定めなのでしょう。昨今は刀剣ブームのような雰囲気でもありますが、刀の勉強をする若者が居なくなったのですね。
何れにしても年輩の方たちにはお酒を飲む口実となる会は必要ですから、今後は刀剣鑑賞よりも、お酒の肴で刀剣談義がメインとなるのでしょう。
長く続くとは思えないですね.....。

2019.6.17

5月30日に行われた総会で、存亡の危機に直面している奥多摩美術刀剣保存会は、その維持についての話し合いが為されましたが、席上、結論が出なかったようです。問題は、奥多摩美術刀剣保存会の高齢化により役員の選任で、自薦他薦であっても新会長候補が決まらないことです。
そして本日、奥多摩美術刀剣保存会の維持についての意見を伺うハガキが届きました。
早速、返信しました。

2019.5.8

5月6日に『多摩の名刀展』をフォレストイン昭和館で行いました。奥多摩美術刀剣保存会の会員さんからも刀剣(含重要刀剣)や太刀拵(含重要刀装具)等の出展がありました。場内写真右下に写っている太刀拵は当会の会員さんが出展した拵えです。
また、出展者は当日の役員ともなり、終始開場の警備にも当たって頂き、ご苦労様でした。

2018.12.15

12月13日に忘年会を行いました。参加者は10名で、お酒類は飲み放題の大盤振る舞いでしたが、分別をわきまえる年長者が多いので、呑むことより会話で満足しています。

2018.11.6

今年も11月4日に東京都青梅市の青梅信用金庫本店ギャラリーをお借りして刀剣展示会を開催しました。
毎年青梅市内で開催してきました刀剣展示会も、今後については諸々の活動は未定となっております。

2017.11.8

11月5日に東京都青梅市の青梅信用金庫本店一階ギャラリーで刀剣展示会を開催しました。
場内受付場内展示風景

2017.5.9

5月7日にフォレスト・イン昭和館9Fで「多摩の名刀展」が開催されました。
奥多摩美術刀剣保存協会でも会員の方に出品して頂き、多くの観覧者がみえて盛況でした。
展示会場内多摩の名刀展
刀剣のみ防犯上の観点からガラスケースに入れ展示しました。
並べられた展示ケースガラスケース内に展示された刀

2016.11.25

11月23日に青梅市文化団体連盟文化祭が青梅市民会館で行われ、その中で奥多摩美術刀剣保存会は日本刀展示会を行いました。展示品は鎧に刀剣・刀装・刀装具・火縄銃など多数を会員の方々に出展して頂きました。
珍しいものでは将官の九八式軍刀拵えがありました。一般的な九八式より一回り大きいと云った印象で、刀身は宮入昭平の刀でした。展示会場内1展示会場内2
また、ビデオコーナーでは、日本刀の製作工程などを紹介するビデオ映像も流しています。
会場内には警備員を配置して安全確保にも努めています。警備員
飲み会終了後の反省会と云う名目で参加できる人達で懇親会となりました。

2016.9.4

昨日、刀剣保存会のメンバーは松井刀匠宅の庭先をお借りしてバーベキュー会を実施しました。
刀匠宅は山の中腹にあり眺望もよく、ここより上に民家はなく鎚音がこだまする高台に位置しています。最寄りのJR沢井駅より山登りといった感じで約15分歩いて松井宅に到着します。
電車は単線の路線ですから運行本数が少ないため、同じ電車に参加者は全員乗っている状況です。
正午頃に全員が集まり、始めに刀匠の鍛冶場を見学し刀匠から作刀などについての話しを聞きました。参加者の中には女性が4名いましたが興味深く聞き入り勉強になったようです。見学者を前に鍛冶場で作刀の解説をする松井刀匠
その後はバーベキューで楽しい半日を過ごしました。
野外で飲食を楽しんでいます

2016.5.7

東京富士美術館で開催している「ザ・刀剣」展の見学会を行いました。見学会終了後、青梅市民会館にて平成28年度の定期総会を実施しました。
「ザ・刀剣」展の日本刀展示会では特別公開として、重要文化財指定となっている平安時代後期の「有綱(古伯耆)」の太刀や、鎌倉時代中期の「福岡一文字」、南北朝時代の「長船近景」等の展示がありました。その中でも「有綱」の太刀が際立っていたように思います。
ザ・刀剣展の入場券

会員間での刀剣売買はトラブルのもとです

会員同士で、相手が刀剣業者以外である一般会員間の、刀の買取や売りは勧められません。兎角トラブルは付き物です。刀の取引は専門業者に任せて、人間関係は壊さないよう大切にしましょう。

そろそろ一振り刀が欲しいな...

知人から買った刀なんだが見てもらったら芯鉄が出た駄物だと...

日本刀の販売や買取は業者にお任せしましょう

刀を処分したいから地域の刀剣商に買取をお願いします