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日本刀の「目貫」と「目釘」が分離した時期はいつか

寄稿者:鑑刀居士
日付:2019年9月26日

私の理解では、鎌倉時代までは、「目貫」と「目釘」が笠鋲付きなどの「飾り目釘」(指し目貫)だったと思いますが、その後、ある時期にその「目貫」と「目釘」が分離して、別々のものになってしまいます。
その分離の時期が、太刀、刀、脇差、短刀など種別で異なるのかどうか、それとも種別に関係なく、ほぼ同時期に何らかの理由で分離したのかを、どなたかご存知の方、教えて頂けないでしょうか。
また、その分離時期は、南北朝時代か、それとも室町時代の初期、中期、末期のいずれか、ということについても、よろしくお願い致します。